
学歌 応援歌 第二応援歌 第三応援歌 第四応援歌 団歌 寮歌
学歌
一 あけぼのの 比叡にかかれる
むらさきの 霧いまはれて
学舎に 起てる若人
ああ我等 千古の夢を
破るべき力湛えん
力湛えん
二 さみどりの 加茂の若草
かげろうの 川辺に燃えて
伸びゆかん烈日のもと
ああ我等 熱き血潮に
青春の命湛えん
命湛えん
三 さすらいの 秋の夕日に
もみじばの 清き紅
輝きぬ 炎の如く
ああ我等 若き思いに
明日の日の旅に生きなん
旅に生きなん
四 北風の 荒ぶ野辺にも
雪とけて 学びの園に
芽ぐる春 門出の宴
ああ我等 築く礎
若き日のまこと祈らん
まこと祈らん
応援歌
一 比叡に向かいて勇み立ち
心にちかうたえざる闘志
いざ いざ いざ
たけき若者
いざ いざ いざ
我等が府大
二 とうとう流るる
加茂のもと
鍛えに鍛えた不断の力
いざ いざ いざ
今ぞふるえ
いざ いざ いざ
我等が府大
第二応援歌
一 大空晴れたるグラウンドに
勝利を誓う若者の
力を今ぞ示すべく
大地を響かす大コール
Let's win Let's win
Let's win a game
fighting wonder
fighting 府大
二 新緑輝くグラウンドに
勝利を競う若者よ
王者の力示すべく
大地を響かす大コール
Let's win Let's win
Let's win a game
fighting wonder
fighting 府大
第三応援歌
血と汗は今日のため
あの涙も今日のため
そして勝利は明日のため
振り向くな前を見ろ
太陽を見ろ
光あり 緑あり 命あり
喜びあふれてうちふるい
勝利の鐘がこだまする
今こそ輝き今こそたたえん
友よ 友よ 友よ
勝利は君に
第四応援歌
一 春爛漫の 加茂桜
寒きに耐えて 花開く
必ず咲かせん 我等が勇
今ぞ この瞬間 知らしめん
二 夏を彩る 送り火の
遠きに見えても 赤々と
燃えるが如き 我等が勇
今ぞ この瞬間 知らしめん
三 夕陽に浮かぶ 嵐山
紅葉の錦 思わせる
鮮やかなりし 我等が勇
今ぞ この瞬間 知らしめん
四 叡山仰げば 薄化粧
真白に燃える 雪の様に
精神高き 我等が勇
今ぞ この瞬間 知らしめん
五 千年の永きに 受け継ぎし
諦め知らぬ 古都の意地
永遠に残さん 我等が勇
今ぞ この瞬間 知らしめん
団歌
洛北の精神
一 踏みしだかれし花杉の
また萌え出でんその精神
古き衣を脱ぎすてて
かすみの帳押し開き
雄々しく立たん我が台
二 峰のはるかに目を注ぎ
窓辺に居ればせせらぎの
加茂の堤の朝露に
宵待草の閉じるまで
我ら語れり膝よせて
三 すずかけ寒く実をゆらす
落ち葉時雨の洛北に
下駄音高く行く道は
学舎近き北大路
四年の日々を刻みける
四 霜葉散りて雪積みし
桂の梢を雲速く
粉雪去りし洛北の
大路に氷る影法師
独り歩まん我が道を
寮歌
一 春あけぼのの加茂の瀬に
がぎろひ甘き波の群
思索の径に草萌えて
花ふぶきくる東山
首途をここに玲瓏と
わが撞き出でん学の鐘
二 ああ香わしの青嵐
山波湧きて駆くるかな
精気は焦もる洛北に
究理の翼はばたきて
世の啓明と輝くる
運命は巨き農学徒
三 影ひそかなる窓の辺に
歴史は移る古都の月
静寂にすだく虫の音も
栄枯の夢ぞかぎりなし
灯赤く秋酣けて
思念や永遠に浩然寮
四 落葉を距めば触るるべき
心や熱き生命あり
梢に比叡の雪潔く
不屈やしるき真理あり
埋火掻きて黙す夜の
銀河は冴ゆる鴨原頭
五 ああ学園に厳くしき
三年の蹊ぞ長からん
茎立ち茎の花を着け
花咲き花の実を結ぶ
魂昭らかに生ひ経ぬる
しるしは崇し桂葉章